愛知県立中村高等学校の図書室
懐かしい愛知県立中村高等学校の記憶を共有するページです。 愛知県立中村高等学校の図書室での色褪せない記憶をつづってください古き良き想い出をぜび皆さんと共有してください。例)あなたはどんな本が好きでしたか?
変わった本がありませんでしたか?
例えば図書室にあった不思議なものや風景、噂になっていた怖い話など教えてください。
愛知県立中村高等学校
図書室の思い出
※ユーザ名と削除パスワードは必須ではありません。
例)はだしのゲンが印象的で忘れられなかった。 |
[注意]個人を特定できる投稿・誹謗中傷・その他不適切な書き込みは削除いたします。またそうした不愉快な書き込みを見つけた方は「問い合わせ」より知らせていただければ削除いたしますのでご協力よろしくお願いいたします。
その他の思い出ページものぞいてみてください。
懐かしの光景・思い出
学校の特定の場所について昔の懐かしい光景やそこでの思い出話を主にするページです。
体育館 教室 校庭 職員室 保健室 音楽室 図書室 プール トイレ 下駄箱 屋上うわさ話・エピソード
あるテーマについて学校時代の想い出やエピソードを共有するページです。
恋 運動会 文化祭 入学式 卒業式 怪談 伝説 記録想いを伝える
昔言えなかった想いを伝えるページです。伝わるとは限りませんが皆さんの想いを吐露してください。
感謝 謝罪 告白他の高校の図書室での記憶
図書室での記憶にはみなさんはこんなことを書き込んでいます。 図書室での一生懸命頑張ったり、楽しかったり、がんばったり、ときには悲しかった思い出など、みなさんの記憶をつづってみてください。図書室: | 自分は本を読まないので、利用したのは入学後のオリエンテーション・LHRの自由時間の2回だけだったけど、西側の窓からは柔らかな日光が射し込んで緑豊かな中庭が見えるので、本が好きな人にとっては癒しの場だと思う。 |
図書室: | すみません。文字化けしちゃいました。「・・・」が文字化けしました。 |
図書室: | 図書室の前はそこそこ頻繁に通ったけど、利用者はいつも1~3人くらいはいたような気がする。騒ぐことは全く無く静かに利用してたように感じる。 |
図書室: | あまり、利用していなかったのですが夏休みの読書感想文を書くために本を借りに来たことがあります。 |
図書室: | 図書部だったので、昼休みも放課後もみんなで過ごしていました。 |
図書室: | 冷暖房がしっかりしてたから、真夏と真冬は人がいっぱいだっけ |
図書室: | 実は行ったことがない。高校1年生のころの学年だよりに「ほこりをかぶっても…。」とあったので古いからほこりかぶるのか…と思い行かなかった。行けばよかった。(話のタネに) |
図書室: | 蔵書の中に「イングリッシュカラオケ」なる物を見つけてしまい、読む奴いるのか不思議に思った思い出。 |
図書室: | 自分は本を全く読まないのですが、好きな女の子がいつも図書室で本を読んでいたので足繁く通っていました。 |
図書室: | あったんだろうが、行ってみた記憶が無い |
高校での他の場所の記憶
他の高校ではこんなことを書き込んでいます。 例え他愛のないことやちょっとした思い出でも、その場所を訪れた先輩や後輩等、だれかがそれを見て懐かしい気持ちを思い出し、あったかい気持ちになれるかもしれません。みなさんの記憶をつづってみてください。教室: | 初キッス |
教室: | 通園路で照国高校の前を通ってました。 |
卒業式: | またやる |
運動会: | 確か3年連続で雨天中止で競技に1つも出ないで終わった記憶あります |
教室: | 5年ものはヨーグルトに、10年ものはチーズになってましたw |
教室: | 2005年3月卒業。3年間1クラス女子ばかり3人・・・・・ |
恋: | カナちゃん(彼女は髪を短く切るのが好き) 高校1年生 2001年 |
教室: | 教室に巨大な空気清浄機があり、休憩時間はタバコを吸い放題 |
運動会: | ワンズ体操 |
伝説: | 葺合高等学校は普通科のほかに英語科(現・国際課)もあり、英語の勉強に熱心な高校として地元で知られている。自分が中3の2月に英語科に合格して中学を卒業するまでの間に、中3の時の英語の先生から「葺合高校に藤本先生という、目の不自由な英語の先生がおられる。」という話を聞いた。高1の2学期に英語の授業で、その藤本先生とちょっとだけ接する機会があった。当時まだ26歳の若い先生で、生まれつきほとんど目が見えず高1の時、16歳で完全に見えなくなったと言っておられた。翌年私が高2の11月に講堂で藤本先生の講演会があり、この時にも改めて先生のこれまでの経歴やエピソードなどを聞いて、いろいろと感動した。講演の後、2年生全員に「藤本先生の話を聞いた感想を書く」という課題が出され、1クラスから2人ずつ優秀な感想文が選ばれて印刷されて学年全員に配布されることになり、うちのクラスから私の感想文が、その中の1人に選ばれた。その後私が卒業して神戸を離れ、故郷の関東に帰って大学4年生の時、新聞のテレビ欄で、NHKで「届け、盲目の教師のメッセージ・神戸市」というのを見て「これは葺合高校の藤本先生の事に違いない」と思った。そしてテレビを見たらその通りだった。自分が卒業した葺合高校の校舎や、32歳になった藤本先生の姿をテレビで見て、思わず懐かしくてうれしくなった。それから8年後には神戸新聞でも「盲目の英語教師」として40歳の藤本先生の事が紹介され、本当に藤本先生は素晴らしい方だな、と思った。先生の「人は何歳から何を始めても遅くない。人間は変われるよ。壁や限界は、自分で作っているだけなんだよ。」という言葉は本当に素晴らしいと思った。盲目にもかかわらず高校の英語教師として頑張っておられる藤本先生の事は、テレビや新聞でも取り上げられました。本当に立派な先生ですよね! |
Copyright ©2015 R & Y Co., Ltd. All Rights Reserved.